弊社が日本におけるマネージメントを担当させていただいております、ヴァイオリニストのヤメン・サーディが、3年の試用期間を経て、9月22日にウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターに正式に就任しました。日本でもよく知られたヴァイオリニスト、ライナー・キュッヒルの後任となります。21世紀のウィーン・フィル、あるいは21世紀のクラシック音楽を支えていく存在になることが期待されます。
ヤメン・サーディは今年12月に来日し、ピアニストのジュリアン・カンタンとともにリサイタル3公演を国内で開催いたします。ぜひご来場下さい。来日の詳細は以下から:
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