ヴォルフガング・ツェラー オルガン・リサイタル

2026年11月6日(金)19:00
山崎製パン総合クリエイションセンター飯島藤十郎社主記念LLCホール(千葉県市川市)

ヴォルフガング・ツェラー
パイプオルガン 特別リサイタル

17世紀から現代へ、オルガン芸術の華麗なる潮流

千葉県市川市で現在新しいパイプオルガンが建造されている。J.S.バッハと同時代に活躍した重要なオルガン製作家一族、カスパリーニの様式に基づく歴史的なオルガンであり、その様式は18世紀ドイツ・バロックのオルガン文化を今に伝えるものだ。今年11月、一般初公開となる特別オルガン・リサイタル2公演が開催される。

ヴォルフガング・ツェラーはドイツを代表するオルガニストの一人であり、ドイツを代表するオルガニスト。歴史的奏法に基づく演奏の第一人者として、17~18世紀ドイツ・オランダのオルガン音楽の解釈において国際的な評価を得ているヴォルフガング・ツェラーの卓越した技量は、このオルガンの持てる真価を引き出すに違いない!全国のオルガン関係者全員必聴!

日時・会場

2026年11月6日(金)19:00開演 (18:15開場) / [18:30~18:50 横田宗隆氏によるプレトーク有]
山崎製パン総合クリエイションセンター飯島藤十郎社主記念LLCホール(千葉県市川市) [地図] 

出演

ヴォルフガング・ツェラー(オルガン)

チケット

全自由席 一般:¥4,000 / U25(25歳未満):¥2,000(当日要証明書)

好評発売中
プレイガイド:チケットぴあ / イープラス 

チラシPDF

PDFをダウンロード(3MB)

プログラム

D.ブクステフーデ:トッカータ ヘ長調 BuxWV 156
J.S.バッハ:前奏曲 ニ短調 BWV 877.1、フーガ ニ短調 BWV 853.2
H.シャイデマン:カンツォーナト長調 WV 74
P.ブルーナ:第1旋法による、右手と中声部の2つの高声部のためのティエント
J.S.バッハ:パルティータ《喜び迎えん、慈しみ深きイエスよ》BWV 768
G.ムッファト:《オルガニストの練習帳》よりトッカータ 第10番
—–
J.ブラームス:インテルメッツォ Op. 116-4
J.S.バッハ:ソナタ ニ短調 BWV 527
J.アラン:ファンタジー 第2番 JA 117
J.S.バッハ:トッカータとフーガ ヘ長調 BWV 540

関連企画

11月5日(木)14:00-18:30 ヴォルフガング・ツェラー マスタークラス
11月18日(水)18:00-20:00 クシシュトフ・ウルバニアク 特別講演
11月20日(金)14:00-18:30 クシシュトフ・ウルバニアク マスタークラス
11月21日(土)クシシュトフ・ウルバニアク オルガンリサイタル

出演者プロフィール

ヴォルフガング・ツェラー(オルガン)
1961年ドイツのパッサウ生まれ。パッサウ大聖堂オルガニストのヴァルター・シュスターの元でオルガンを学び始めた。1980年ウィーン国立音楽大学で、オルガンをミヒャエル・ラドゥレスク、指揮をカール・エスターライヒャー、チェンバロをゴードン・マレイに学ぶ。また教会音楽を学んだ。その後、アムステルダムのトン・コープマンのもとでチェンバロを、シュトゥットガルトではルドガー・ローマンに師事しで教会音楽を修めた。ブルージュ(1982)、インスブルック(1983)など、数々の国際コンクールで優勝している。シュトゥットガルトとウィーン音楽大学で講師を務め、1989年にハンブルク音楽演劇大学の教授に就任した。また1995年からはフローニンゲンのプリンス・クラウス音楽院、2006年から2022年にはバーゼル・スコラ・カントルム(スイス)でも教鞭を執った。ヨーロッパ各国、イスラエル、南北アメリカ、南アフリカとアジア(日本、大韓民国、中国)にコンサート、マスタークラス講師として招かれている。

主催

主催:オフィス山根
協力:ヤマザキ・オルガン委員会
後援:(一社)日本オルガニスト協会、日本オルガン研究会

目次