レオンコロ弦楽四重奏団

レオンコロ弦楽四重奏団
© Ko Merz

レオンコロ弦楽四重奏団

Leonkoro Quartet

いま飛ぶ鳥を落とす勢いで世界中を席巻する再注目の弦楽四重奏団

2019年結成。2022年にウィグモア・ホール国際弦楽四重奏コンクールとボルドー国際弦楽四重奏コンクールで優勝。ベルリンを拠点に世界各地で活躍。ザルツブルク音楽祭、ウィーン・コンツェルトハウス、アムステルダム・コンセルトヘボウなど、世界屈指のコンサートホールに次々とデビュー。レオンコロからは目が離せない!

CONCERTS

今後の公演

2027年
11月10日(水)
兵庫県内予定
11月11日(木)
京都府内予定
11月12日(金)
東京都内予定
11月13日(土)
東京都内予定
NEWS

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BIOGRAPHY

プロフィール

レオンコロ弦楽四重奏団
LEONKORO QUARTET

ヨナタン・昌貴・シュヴァルツ(ヴァイオリン)
垣内絵実梨(ヴァイオリン)
近衞麻由(ヴィオラ)
ルカス・実・シュヴァルツ(チェロ)

「聴衆を思わず席から立ち上がらせ、熱狂の嵐を巻き起こすほど鮮烈である。その場で音楽を自在に形づくる力――レオンコロは現在、この力を驚くほど見事に発揮している。2019年の結成以来、同世代屈指の弦楽四重奏団として世界各地から招かれ、高い評価を受けている。」
―『南ドイツ新聞』2026年4月

第1ヴァイオリンのヨナタンとチェロのルカスは兄弟である。そして第2ヴァイオリンを垣内絵実梨、ヴィオラを近衞麻由が務める。「レオンコロ」という名はエスペラント語で「ライオンハート」を意味し、アストリッド・リンドグレーンが二人の兄弟を描いた児童文学『はるかな国の兄弟』に由来する。この物語は、死という重い現実を描きながらも、そこに温かな慰めを与えており、多くの弦楽四重奏曲に通じるものがある。

レオンコロ弦楽四重奏団は2022年以降、数々の権威ある賞を受賞し、同世代でもっとも注目を集めるアンサンブルの一つとしての地位を確立してきた。まずユルゲン・ポント財団音楽賞を受賞。続いてロンドンのウィグモア・ホール国際弦楽四重奏コンクールで優勝し、演奏解釈に関する賞のほか、レジデンシーや演奏会出演の機会などを含む9つの特別賞も獲得した。さらにボルドー国際弦楽四重奏コンクールで優勝。聴衆賞、若手聴衆賞にも選ばれた。その直後にはBBC Radio 3「ニュー・ジェネレーション・アーティスト」2022–2024に選出され、2022年末にはMERITO弦楽四重奏賞を受賞した。

2024年3月にはアムステルダム・コンセルトヘボウのヤング・タレント賞を授与され、これを機、同ホールとの継続的な関係が始まった。続く2024/25シーズン初頭にはボルレッティ=ブイトーニ・トラスト賞、ならびにメクレンブルク=フォアポンメルン音楽祭のティーマン・アンサンブル賞を受賞。2025年7月にはラインガウ音楽祭のロット奨励賞を受賞した。2025/26シーズンからは、ウィーン・コンツェルトハウスにおいて弦楽四重奏シリーズ「string.」を展開している。2026年9月からはロンドンのウィグモア・ホールで5年間にわたりアソシエイト・アーティストを務めている。また2026年から2029年まで、ロンドンの王立音楽院からニーナ・ドラッカー・カルテット・フェローを務める。

結成当初からベルリンを音楽活動の拠点としており、現在はベルリン芸術大学で指導にも携わっている。2022年から2024年まで、リューベック音楽大学でアルテミス・カルテットのハイメ・ミュラーに室内楽を師事。また2020年から2025年まで、マドリードのソフィア王妃高等音楽院の国際室内楽研究所においてアルバン・ベルク弦楽四重奏団の第1ヴァイオリン奏者ギュンター・ピヒラーのもとで研鑽を積んだ。そのほか、アルテミス・カルテットのエッカルト・ルンゲ、グレゴール・ジークル、ピアニストのアルフレート・ブレンデルらからも指導を受けてきた。グレゴール・ジークルとは現在も緊密な協力関係を続けている。

2023年秋、モーリス・ラヴェルの弦楽四重奏曲とロベルト・シューマンの弦楽四重奏曲第3番 Op.41-3を収録したデビュー・アルバムをミラーレからリリース。発売からわずか数週間後、フランスの音楽誌『Classica』による「Choc de Classica de l’année 2023」を受賞した。また、ドイツ・レコード批評家賞も受賞した。2024年春には名門レーベルのアルファ・クラシックスと契約し、2026年1月にアルバン・ベルク、アントン・ヴェーベルン、エルヴィン・シュルホフの作品を収録したアルバム《Out of Vienna》を同レーベルからリリースしている。

2025/26シーズンには世界各地の主要なコンサートシリーズや著名音楽祭に相次いでデビューし、成功を収めた。2026/27シーズンもヴェルビエ音楽祭、グシュタード・メニューイン音楽祭、ストックホルム・コンサートホール、マドリード国立音楽堂、ワルシャワ・フィルハーモニー、フィラデルフィアのキメル・センターなどへのデビューが予定されている。パリのシャンゼリゼ劇場ではデビュー公演を含む2回の公演を行い、ザルツブルク音楽祭、バルセロナ弦楽四重奏ビエンナーレ、ベルリンのピエール・ブーレーズ・ザールにも再び登場する。

レオンコロ弦楽四重奏団はピラストロ・アーティストであり、ヘンレ・アプリのアンバサダーも務めている。ヨナタン・シュヴァルツは、非営利財団から貸与されたジョヴァンニ・バッティスタ・グァダニーニ製作の1760年製ヴァイオリンを用いている。垣内絵実梨は、MERITO弦楽器トラスト(MERITO String Instruments Trust GmbH)から1755年製のジョヴァンニ・バッティスタ・グァダニーニを貸与されている。近衞麻由は、個人の支援者から提供されたロレンツォ・ストリオーニ製作のヴィオラ(1790年製)を使用。ルカス・シュヴァルツは、MERITO弦楽器トラストの貸与による、1595年頃クレモナでアントニオ・アマティとジローラモ・アマティが製作したチェロを演奏している。

ARCHIVE

過去の公演

2026年
5月12日(火)
TOPPANホール (東京)
5月10日(日)
MATERIALS

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