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プロフィール
マルシン・ディラ(ギター) Marcin Dylla, guitar
ポーランドを代表するクラシック・ギタリスト。1996年から2007年にかけて国際ギター・コンクールで19の第1位を獲得し、2007年にはロサンゼルスで開催されたGFA(アメリカ・ギター財団)国際ギター・コンクールで優勝。世界のギター界にその名を知らしめた。精緻な構成力と豊かな表現力、卓越した技巧を兼ね備えた演奏で国際的な評価を得ている。
1976年、ポーランドのホジュフ生まれ。カトヴィツェ音楽アカデミーでヴァンダ・パラチに学び、さらにバーゼルでオスカー・ギリア、フライブルクでゾーニャ・プルンバウアー、マーストリヒトでカルロ・マルキオーネに師事した。2002年にはイタリア・アレッサンドリアで、若手ギタリストを対象とした批評家賞「ゴールデン・ギター」を受賞。
ウィーンの楽友協会やコンツェルトハウス、アムステルダムのコンセルトヘボウ、ニューヨークのカーネギーホールなど世界各地の主要な舞台に出演。ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団、バッファロー・フィルハーモニー管弦楽団、シュトゥットガルト放送交響楽団などと共演している。2006年にはマドリードのソフィア王妃芸術センターで、ホアキン・ロドリーゴ作曲の《トッカータ》(1933年作曲)の世界初演を行った。
2008年にナクソスからリリースしたリサイタル・アルバムは、同レーベルのベストセラー上位にランクイン。ポーランドのヴァヴェル城で収録したライヴDVDは、2010年のフリデリク賞にノミネートされた。2016年にはサンフランシスコ音楽院で客員教授を務めるなど、教育活動にも力を注いでいる。日本でもリサイタルやマスタークラスを重ね、2024年の来日ツアーに続き、2027年2~3月に各地で公演を行う。
公式サイト:marcindylla.com
過去の公演
2024年
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動画
タレガ:4つのマズルカ(マズルカ ト長調/マリエッタ/アデリータ/夢)
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